趣味②パズドラという老舗ゲームアプリ
はじめに
突然だが、パズドラっていう老舗ゲームアプリはご存じだろうか。
pad.gungho.jpまあこのアプリ、案外歴史がある。(...たぶん)
さすがにネットにウソはかけねーな、ってことで調べてみると、
2012年2月20日にiOS版、同年9月18日にAndroid版がリリースされた。(パズル&ドラゴンズ Wikipedia)
やっぱりすごかった。なんせ僕が高校生だったときにみんなやり始めていた印象だ。
そんな私のパズドラ歴を侮るでない。つい先日1300日ログインを達成した。これはすなわち三年と二百日を示す。
凄くないか!?
これだけ長い間私にログインさせるとは末恐ろしいゲームだ。今回、簡単にこのパズドラの面白さを語りたい。そして今後は、このパズドラ無課金古参の私ならではの、お手軽解説もできたらと思う。
パズドラのおもしろさとは
このゲーム何がそんなに面白いんだよ、どうせクソg...なんていってるやつはまあよく聞け。長く続いているものには理由があるとうちのおばあちゃんも高校の安達先生もよく言っていた。色々面白いところはあるんだけど個人的には以下の2点にまとまる。
- 早いレスポンス、処理速度、ゲームテンポ
- フィードバックがある。
そんな当たり前のこと言ってんじゃねーよ、このハg...まぁ待てって。こんな当たり前のことをいうのも理由がある。昨今のスマホゲーは手軽なスマホというハードの癖して、
"フルCGにこだわりました""圧倒的な映像"こんなRPGを待っていた!"
ばかり言う。で、いざ始めるとまあロードが長いわ、スマホ熱いわ、本編始まらんわと。このクソg!と思わず漏らしてしまう。その点、パズドラはリアルタイムでやることも少なく(最近導入されたが)、モンスターも動かないため動きが軽い。処理落ちなど存在せず快適そのもの。見習え、昨今のハイスペックゲームども。
フィードバックとかカッコつけちゃった。要するに技術力が左右されるゲームだということだ。例えば、他のゲームでありがちな、最強キャラを集めたらなんにでも勝てますっていうのがあまりない。もちろん強キャラはいるんだが、それプラスパズル力が必要となる。そのパズル力っていうのがだんだんやっているうちについてきて、楽しくなってくる。このシステムこそパズドラの醍醐味なのであーる。
マイステータス
簡単に私のステータスを公開!
なお、パーティ編成はこんな感じ。
見ていただいた通り、いい感じにガチで雑です(笑)ゆえに中級者向けにいい記事が書けるかと。
最後に
最近手抜きなパズドライフ。これを機に、ガチ無課金者を目指します!
ではっ!
趣味①音楽鑑賞(邦ロック5選)
はじめに
ひとつ前の記事
でも述べた通り、私には趣味といえるものが多すぎて困る。
もはやなんでも趣味にしたいぐらい。
そこで!!今回はそのうち多くのウェイトを占める音楽について語りたい。
そもそも音楽鑑賞ってどんなん?
音楽鑑賞ってただ音楽聴くだけなんだけど、その音楽のとらえ方って人それぞれじゃないですか。
リズム感とかグルーブに身をゆだねる人、歌詞をひたすら分析する人、テンションを上げるのに使う人、失恋したときにいやしてもらう人etc...
これこそ音楽の魅力!
受け手によって感じ方が違う。ほんと素晴らしいコンテンツだと思います。僕もこのブログを通じて、音楽について色々、簡単に(矛盾してるけど) 考えてもらいたいと思う。
好きなアーティスト紹介
まあ結局やっぱアーティスト基準でまずみんな音楽聴くじゃない?
てなわけで、好きなアーティストを大胆に発表します。
- アーティスト: Mr.Children,桜井和寿,小林武史
- 出版社/メーカー: トイズファクトリー
- 発売日: 1999/02/03
- メディア: CD
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このバンドを知らない人はいるだろうか、いや、いないだろう。(反語)
日本が誇るモンスターバンド!アルバム18枚も出してます!才色兼備桜井和寿の詞と曲はもはやミスチルというジャンルにくくられる。正直昔のほうが好きなんだけど、まだまだ現役のバンドです。すごいぞ、ミスチル!!
いきなり雰囲気が変わってしまった。しかしだ、このバンドを紹介するのは欠かせない。なぜなら!
ブログのタイトルの由来
だから。
こちらもフロントマン小出祐介の詩風な歌詞と、クリーンなギターサウンドが特徴のバンドだ。
またまたベテランのバンド。
最近結婚した和田唱がいるバンド。そのことばっか話題で誠に不憫である。この1stアルバムは日本ロックに名を刻めるぐらい素晴らしいというのに。
甘い歌詞と、ストレートなサウンドが特徴的。
- ASIAN KUNG-FU GENERATION
- アーティスト: ASIAN KUNG-FU GENERATION
- 出版社/メーカー: KRE
- 発売日: 2012/09/12
- メディア: CD
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アニソンの雄、アジカン(違うか?) 日本の昨今のロックブームはアジカンが作ったといっても過言でない。ぶっといギターサウンドと歯切りのいい歌詞は老若男女を虜にする。終始漂うストイックさはイケメン。
-
好き嫌い強く分かれるであろうバンド。しかし僕はたまらなく好きである。どこか情けなさが漂う木下理樹の声やしぐさ、歌詞はオンリーワンである。こんな世界観のバンドほかにいますか?
とりあえずこれぐらいにしておこう。
これらは僕のiPodにおける再生回数の多いバンドTop5といったところである。
また後日詳しくバンドについて語ろうかな。あと10ぐらいは出てくるかと思います。
最後に
ひとまずアーティスト紹介とか言ってたら、すべて邦楽ロックバンドになってしまった。今後は洋楽やソロアーティストについてもいろいろ紹介していきますので、楽しんでいってください。
ではっ!
自己紹介
さて簡単に自己紹介をしよう。
- 年齢22歳、現在大学4年生。
この時期にブログを開設することからすでに只者ではないと感じてもらいたい。しかも、22歳という歳からもいろいろ察してもらいたい。
留学してたんですよ。浪人したんですよ。いえ、違います。
- 小学生時代をアルゼンチンで過ごす。
なお、帰国後質問されたこと第一位は
「アルゼンチン語喋って!」
・・・ちげーよ、ボケ「いいよ!ちなみにスペイン語ね!(ニコッ)」 なんてことも。
- 中高大とテニス漬け
名前にもある通り、テニスはずーっっと続けている。まあ、そんなに上手くないけど。(しずかちゃんのバイオリン的な感じ)
なんでテニストークなんかもアマチュアなりにしたいと思っている。
- 重度のINTP型
なにそれと思った人。ふっ(笑)、こういう性格診断があることを君は知らんのかね。
無料性格診断テスト、性格タイプ詳細説明、人間関係およびキャリアのアドバイス | 16Personalities
これが結構的確に性格を見抜いてくる。私の場合「論理学者」っていう頭の中でぐるぐる考えが巡り巡っている人。このブログはそれのアウトプット場所です。
まあ、この哲学は面白いので今後語るかも。
- 多数の趣味・好きなもの
これに関しては一回の記事で収まりきらないためまた後日。先に言っておくと、エンタメや芸術関連が多い。常に学習している状態である。
とりあえずこんなもんだろうか。
ちなみにこのブログの目的とは、自己成長とかももちろんあるんだけど一番は、フランクにラフに多くの知識を共有して読者に楽しんでもらうことである。
だから普段喋っているぐらいの温度感で、読んでいただけたらありがたい。
・・・イェェェェェェェェェェイィィィィ!
こんなに熱くないけど(笑)